ファンタスティックビーストのあらすじとハリポタの共通点をまとめてみました

2011年に全8作で完結した、魔法使いの少年ハリーの成長を描いたハリー・ポッター・シリーズの、前日談です。

ハリーが学校で使っていた教科書の著者であるニュート・スキャマンダーが主人公で、黒い魔法使いとの戦いを描いています。

ハリー・ポッター・シリーズとの共通点

ハリー・ポッター・シリーズの、約60年前の世界を舞台とするファンタジー映画です。

世界観

ハリー・ポッター・シリーズと同じ、人間界と魔法界が共存している世界の話です。

ハリー・ポッター・シリーズの舞台はすべて1990年代のイギリス国内でしたが、今回のシリーズはそれより約60年前の話で、全5作すべてで世界のそれぞれ違う都市が舞台となります。

原作・脚本

ハリー・ポッター・シリーズの原作者J.K.ローリングが、今回のシリーズでは、原作だけでなく映画の脚本も担当しています。

監督

ハリー・ポッター・シリーズの後半4作品と同じ、デイビッド・イェーツが監督を務めています。

造形美術監督

ハリーやニュートが使う杖をはじめ、すべての小道具を作る部署の責任者が造形美術監督です。

ハリー・ポッター・シリーズの全作品で造形美術監督を務めたピエール・ボハナが、今回のシリーズでも続投しています。

キャスト

ハリーが生まれる前の世界が舞台であるため、ハリーをはじめ、お馴染みのキャラクターは登場しません。

ハリーが通っていたホグワーツ魔法魔術学校の校長であるダンブルドアをはじめ、お馴染みの人物も登場するものの、俳優は異なります。

共通点まとめ

ハリー・ポッター・シリーズと同じ世界の話ですが、登場人物も基本的に異なるので、ハリー・ポッター・シリーズを観ていない人でも充分楽しめます。

もちろん観ている人であれば、更に楽しめることでしょう。

「こちらの記事」でハリーポッターのあらすじを確認できます。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅

2016年公開の、ファンタスティック・ビースト・シリーズ第1作です。

ニュートとティナをはじめとする仲間たち、そして敵である黒い魔法使いグリンデルバルドとの出会いが描かれます。

あらすじ

1926年、ヨーロッパを恐怖に陥れている黒い魔法使いゲラード・グリンデルバルド(ジョニー・デップ)の被害は、アメリカのニューヨークにも及んでいます。

魔法動物学者のニュート・スキャマンダー(エディ・レッドメイン)は魔法動物をトランクに隠し、ニューヨークを訪れます。

しかしそのトランクが普通の人間であるジェイコブ・コワルスキー(ダン・フォグラ―)のトランクと入れ替わってしまった結果、魔法動物の一部が逃げ出してしまいました。

アメリカ合衆国魔法議会のティナ・ゴールドスタイン(キャサリン・ウォーターストン)の監視をかいくぐり、ニュートはジェイコブと共に魔法動物の回収を始めます。

しかしニュートは魔法保安局長官のパーシバル・グレイブス(コリン・ファレル)によって、ある殺人事件の犯人としてティナと共に死刑判決を受けてしまい……。

感想

ニューヨークが破壊され、そして再生されるCGがすごいです。

ファンタジー映画であると同時に、魔法使いであるニュートと普通の人間であるジャイコブの友情物語としても観ることができます。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生

今月11月23日公開の、ファンタスティック・ビースト・シリーズ第2作です。

ニュートと黒い魔法使いとの対決の始まりが描かれます。

あらすじ

物語は、捕らえられていた黒い魔法使いグリンデルバルドの脱走から始まります。

ホグワーツ魔法魔術学校の恩師アルバス・ダンブルドア(ジュード・ロウ)は、ニュートに告げました。
「黒い魔法使いを倒せるのは、君だけだ」と。

魔法界・人間界両方の支配をもくろむ黒い魔法使いを追い、仲間や魔法動物と共にニュートはパリに向かいます。

まとめ

第2作ではニュートとティナのカップルをはじめ、恋愛要素も盛り込まれるようです。
もちろん魔法対決も見逃せません。

また、公式サイトに書かれている「おなじみの、あの日本の魔法動物」が何か、気になりますね。公開が待ちきれないです。